府中市議会 2021-09-06 令和 3年第4回定例会( 9月 6日)
また、昨年10月に4市町の税務職員の相互併任協定を締結いたしましたことが契機になりまして、先進地である三次市であるとか、笠岡市の職員を講師にした研修会の実施、また、他市が実施した研修会や合同家宅捜索への参加、また、先進地視察などが可能になりまして、それを通じて債権回収に関して、事務的な面だけでなく、実践面においても最新の情報やノウハウも得ることができました。
また、昨年10月に4市町の税務職員の相互併任協定を締結いたしましたことが契機になりまして、先進地である三次市であるとか、笠岡市の職員を講師にした研修会の実施、また、他市が実施した研修会や合同家宅捜索への参加、また、先進地視察などが可能になりまして、それを通じて債権回収に関して、事務的な面だけでなく、実践面においても最新の情報やノウハウも得ることができました。
先日,中国のドローン企業が笠岡市でデモフライトしました。中国では既に市販されているそうです。田んぼのほとりで,また山で森林浴をしながら仕事ができ,子どもたちは野山を駆け回り,多くを学ぶ。高等教育,子どもの塾すら基本はリモートを活用できる。子どもが増えるから,学校もまた再開できる。こんな進化した昭和30年代のまち,そんな町を目指したいと夢を語っているところです。その多くが実現可能な時代になりました。
また,平成30年9月の私の一般質問時にも要望しました周遊ルート等サブルートの設定についてですが,新年度予算に自転車利用促進事業として,沖野上町から大門町県境,岡山県笠岡市と連携して,本市の東部の県境をつなぐサブルートの設定に向けた整備費を計上されておられますが,このルート設定の考え方,ルート並びに整備内容の具体をお示しください。
福山道路の事業化区間の工事が進む一方で,尾道,三原方面では,木原道路が3月14日に開通予定となっており,また岡山県内では,笠岡バイパス,玉島・笠岡道路の17キロメートルについても2025年の開通に向け順調に準備が進んでいるようです。こうしたバイパス整備に伴って高速道路からの交通の移転も想定されることから,福山市内は,さらに交通渋滞の悪化が懸念されています。
福山道路は,笠岡市茂平から福山市赤坂町間に計画された全延長16.5キロメートルの道路であり,このうちの瀬戸町長和から赤坂町赤坂の3.3キロメートルの区間について令和元年11月から着工され,現在は地頭分地区の橋梁下部や側道の工事が進行中です。しかし,住民からの道路建設への反対は根強く,いまだ用地取得も完了していません。
次に,市民の移動手段の確保に向けては,福山・笠岡地域公共交通網形成計画に基づき,地域住民,行政,事業者が連携して取り組んでいます。 近年では,バスの利用者の減少や移動手段を持たない高齢者の増加など,過疎化,高齢化に対応した移動手段の確保が課題と受け止めています。
次に,福山・笠岡地域公共交通網形成計画についてであります。 まず,これまでの取組についてお尋ねがありました。 バス路線を維持する基準であります収益率15%を下回った路線を利用する6学区で,乗合タクシー,おでかけ支援事業などへの転換や運行ダイヤの改正などに取り組んできました。
本市では,福山・笠岡地域公共交通網形成計画に基づき,市民の移動手段の確保に向けて地域住民,行政,事業者が連携をし,持続可能な地域公共交通網となるよう取り組んでいます。 郷分線につきましては,昨年度の実績では,1日6往復の運行で1往復当たりの利用者数は1.4人でありました。そのため,本年3月のダイヤ改正から,午後のみの2往復に減便されています。
近隣では、岡山県総社市や笠岡市が上げられます。本市はどうするのか。水道料金に関し、支援策を講じたほうがいいのではないかと思い調べておりましたところ、5月27日に、コロナ対策の議員説明会で、本市が上水道料金の基本料金の免除を決定したことが明らかになりました。 そこで、お伺いします。 県内の水道事業者で減免措置を講じているところはございますか。お聞かせください。
福山・笠岡地域公共交通網形成計画についてお尋ねいたします。 地域公共交通網形成計画は平成28年度に策定をされ,今年度は6年間の計画期間の後半に入ります。前半の3年では,鞆の浦や福山城周辺を周遊するグリーンスローモビリティやグリスロバスの運行など,全国的にも注目をされる取り組みが始まっています。
市民の移動手段の確保に向けては,福山・笠岡地域公共交通網形成計画に基づき,地域住民,行政,事業者が連携して取り組んでいます。 近年では,バス利用者の減少や移動手段を持たない高齢者の増加など,過疎化,高齢化に対応した移動手段の維持確保が課題になっています。
号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 48号 福山市と府中市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 49号 福山市と世羅町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 50号 福山市と神石高原町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 51号 福山市と笠岡市
号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 48号 福山市と府中市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 49号 福山市と世羅町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 50号 福山市と神石高原町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 51号 福山市と笠岡市
号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 48号 福山市と府中市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 49号 福山市と世羅町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 50号 福山市と神石高原町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 51号 福山市と笠岡市
号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 48号 福山市と府中市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 49号 福山市と世羅町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 50号 福山市と神石高原町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 51号 福山市と笠岡市
号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 48号 福山市と府中市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 49号 福山市と世羅町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 50号 福山市と神石高原町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について 議第 51号 福山市と笠岡市
号 福山市と尾道市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について第51 議第 48号 福山市と府中市との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について第52 議第 49号 福山市と世羅町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について第53 議第 50号 福山市と神石高原町との間における連携中枢都市圏形成に係る連携協約の変更について第54 議第 51号 福山市と笠岡市
本市では,こうした高齢者の方が免許返納後も安心して地域で生活できる環境整備に向けて,市民,事業者,行政の協働による地域の実態に合わせた乗り合いタクシーの導入を初め,県境を越えて福山市東部市民センターとJR笠岡駅を結ぶ買物ライナー,高齢者の移動手段などを目的とした鞆町と走島町でのグリーンスローモビリティ実証調査,さらには日吉台学区において高齢者おでかけ支援事業を補完する手段として自動走行の実証実験を行
これらの慢性的な渋滞緩和策として,福山道路の事業化から18年,先月11月17日に,笠岡市茂平と福山市赤坂町の16.5キロのうち赤坂町から瀬戸町間3.3キロ区間,国の着手に伴う起工式がとり行われました。この3.3キロメーター区間には,沼隈方面と市中心部を結ぶ県整備の福山沼隈道路,熊野町高下尻から草戸町の4.5キロメーターが接続されるとのことです。
また,府中市をはじめ,井原市や笠岡市の小児科医も数人おられるだけで,福山市内の小児科でカバーをしているのが現状とのことです。そういう状況を踏まえ,小児科医療については,岡山県西部を含めた備後圏域で考えているということでございました。 しかし,町内の子育て世代の方から小児科医のニーズが非常に大きいということも把握をしています。